FX

FXチャートとは?

FXチャートとは、為替相場の値動きを、ある一定の時間で区切ってグラフで表したものです。
(一定の時間は、1分、5分、1時間から、1日、週、月など様々な期間で区切れます。)
FXチャートでは、過去の値動きのパターンから、現在の相場を把握して、
将来の値動きを予測して、売買の取引のタイミングを検討するために使われます。

FXでは、チャートのテクニカル分析が取引の売買には重要とされており、
ほとんどの投資家は様々なチャートを研究、分析して取引を行っています。
FXチャートには色々な種類があり、それぞれ独自の特性を持っていますが、
大きく分けて、トレンド系とオシレーター系の2つに分けられます。

トレンド分析のチャートは、現在の大きな相場の流れ(トレンド)を見るのに使います。
移動平均線や、ローソク足、ボリンジャーバンドなどが、代表的なトレンド系チャートになります。
オシレーター分析のチャートは、一定の間の値動きから、相場の売られすぎ・買いすぎなどの、
現在の相場の状態をみるのに使います。

RSI、MACD(マックディ)や、ストキャスティクスなどは、オシレーター系のチャートになります。
それぞれ、特性のあるチャートですから、これらを組み合わせ、その時の経済指標なども加味してから、
相場の動きを予測し、投資判断の参考にします。

また、チャートですと、グラフになっていますから、
視覚的に相場の流れのイメージを作りやすい利点もあります。

自分の取引スタイルに合わせたチャートを覚えて、FX市場で売買に活用していきましょう。